効率よく配置されている各諸室。しかし、各スペースの広さや仕切方は一般的で均一。各スペースのバランスを少しずつ調整すれば暮らし方にぴったりはまる間取りになりそうです。
廊下左右振分け型の標準ゾーニングを活かしながら、必要な各スペースの広さを調整し、広いLDK や十分な収納稜を確保。諸室どうしは間仕切り・腰高の壁・窓を設け、多様なプライバシーレベルを使い分けることにより、つながりが感じられる豊かな空間に。
エントランスには将来の個室化を考慮した大型クローゼット付きアトリエスペース。光の降り注ぐ広々ラウンジとオープンキッチン。ウォークインクローゼット付きマスターベッドルーム。など、個々の部屋も魅力満載です。
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独立性を保ちながら緩くつながりあう、18畳もの広いLDK 空間。 -
ウォークインクローゼットと隣接したマスターベッドルーム。 -
自転車にアウトドア用品。玄関とひとつながりのアトリエスペース+大型収納。